オフェンス

サッカーのオフェンスにおけるシステム

サッカーは1チーム11人、2チーム合計で22人の選手が、グラウンド上で一つのボールを奪い合いながらそれぞれのゴールを目指すというものなので、野球の守備のようにいつも大体決まった位置にいるということはありません。

 

それでもポジションやフォーメーションなどはあり、特にオフェンスのシステムは戦術を考える上でとても重要なものとなります。

 

例えばFWを2人、MFとDFをそれぞれ4人置く4-4-2システムは近代サッカーの基本と言えるもので、その中でもMFの4人を全員横並びに置いたり、中の2人を縦に並べたり、前と後ろに2人ずつ置いてオフェンシブハーフとディフェンシブハーフとを区別したりなど、そのバリエーションには色々なものがあります。

 

この他にもFWを1人だけにして、МFを5人にして中盤を厚くする4-5-1、逆にFWとMFが3人でDFを4人にする攻撃的な布陣である4-3-3などのシステムがあり、それぞれにまた横谷楯の並び方を工夫するなどのバリエーションがあります。