インターセプト

歴史で見るサッカーフォーメーションインターセプト率

サッカーでのインターセプトは相手がボールを持っている段階ボールを奪うプレイです。このプレイがうまく機能すると相手はシュートを打つ前にボールを取ることができるので失点のリスクを軽減でき、さらに奪取できる位置が相手陣内であればすぐに攻撃に入れるなど攻撃と守備を両立できるのです。

 

ただ現在では重要なプレイとして認知されてはいますが、サッカーの歴史のフォーメーションの中ではあまり重要視されていなかったことがあります。それは1960年から70年代に多かったフォーメーションは4-2ー4や5-2-3などです。

 

これらの形は相手に自軍近くまで攻めさせてシュートを打たせ、そのうえでこぼれたボールを奪いロングボールで送る戦術です。この方法の利点は体力が残りやすく攻撃面で強みがあるため得点がしやすいことです。

 

ただシュートを打たせるということはそれだけ失点率もまた多くなることを意味します。それから1980年代に入ると勝負をする部分が特化され、3人から4人そして5人と徐々に中盤が多くなりインターセプトの重要が認識されることで増えていったのです。